【新着商品】マカダミ屋 スクワランオイル1000ml 詰替用(パウチタイプ) (純度99%以上 スクワラン100% 動物性) (業務用/大容量) SQUALANE

【商品名】
マカダミ屋 スクワランオイル1000ml 詰替用(パウチタイプ) (純度99%以上 スクワラン100% 動物性) (業務用/大容量) SQUALANE
【商品説明】
■スクワランオイル100%(純度99%以上 / 動物性) ■充填：日本(Made in Japan)
■原産地：日本・インド・フィリピン・インドネシア・ナミビア ■性質 ： 無色透明無臭
■合成香料、合成着色料無添加 ■開封後は冷暗所に保管の元、1年～2年を目安にご使用ください。
■酸価：0.1以下 ■ヨウ素：0.5以下 ■鹸価：0.1以下
■絹を羽織った様なサラサラとして心地よい質感で、低刺激のため敏感肌の方にも使いやすい。

スクワランとは、もともと人のお肌の中にあるうるおい物質で、 汗や水分と混ざり合って天然の美容オイルとなります。
しかし、お肌のスクワランは年齢ともに急激に減少行き、約25歳前後を境目に分泌量が激減して行ってしまいます。
スクワランが減少すると、お肌のうるおいが不足してしまい、いろいろな肌トラブルが起こってしまう原因となります。

マカダミ屋のスクワランオイルは常に厳しい品質チェックを通った物のみを取り扱いしており、高いレベルの純度である99％以上を実現しました。
この純度は、高ければ高いほど肌馴染みがよくなり、サラっとした肌触りで、1滴がお肌を包み込み、べたつきが苦手の人、乾燥肌の方に特にお勧めのです。

また、品質の劣化や酸化がほとんど無く、とても安全で安定したオイルですので、
毎日のフェイスケア用としてお使いいただいた場合、数か月は1本でお使い頂けますのでコストパフォーマンスも非常に素晴らしいオイルです。
肌なじみが非常に良く、ふっくらと柔らげ、うるおいとハリのあるお肌に導いてくれますのでフェイスケアとしてもボディケアとしてもお使い頂けます。
通常の化粧品原料とは違う、高級サロン様に卸しております、スクワランオイルを是非自宅でお試しください。

・マカダミ屋スクワランオイル(動物性)の特徴
1.天然由来成分100%(純度99%以上、スクワラン100%)
2.徹底的な精製により超高純度のクオリティーを実現
3.高純度を実現する事により、オイル焼の心配もありません。

・どのように精製していますか？
少し専門的な話になりますが、スクワランオイルは、『スクワレン』を何度も蒸留し、一番安定した部分を抽出、そこに水素を結合し、
脱臭、脱色を経て、無色無臭のスクワランオイルとなります。

・どうして酸化しにくいんですか？
通常、オイルは酸素と結びつくことにより酸化（劣化）いたしますが、
スクワランオイル（炭化水素）は製法の過程にて水素と結合させ、酸素が結びつかない飽和脂肪酸という非常に安定したオイルになります。

・この価格で提供出来る理由
マカダミ屋と他社のスクワランオイルの決定的な違いは、「サロン卸売業だから出来る大量仕入」と「徹底的なコストの削減」です。
当店では本来、高級エステ、リラクゼーションサロン様にオイルを卸し販売させて頂いておりましたが、
少量を販売して欲しいと言う声が非常に多く頂くようになってまいりましたので、
多くのお客様にこの素晴らしいオイルを使って頂きたいと思い、少量に小分けして販売させて頂いております。
その為、大量のオイル仕入れさせて頂いておりますので、1本あたりの価格を抑える事が可能になっております。
また、化粧品ではよくある"広告費"を徹底的に抑え、箱等を削る事により非常にお求め安い価格でお客様にお届けする事が出来ております。

※パウチ(詰替用)となります為、バージンキャップは採用しておりません。
使用上の注意
食べ物・飲み物ではありませんので、食べたり飲んだりしないでください。
お子様の手の届かないところに保管し、誤飲・誤食をしないようにご注意ください。
目に入った場合は、流水でよく洗い流してください。 異常を感じる場合は、直ちに医師の診察を受けてください。
赤み、はれ、痒みなどの異常が現れた場合は、大量の水道水で洗い流した上、使用を中止し、医師にご相談ください。
安全警告
ご使用前には必ずパッチテストを行ってください。
パッチテストのやり方については下記をご参照ください。
(1) オイル数滴、腕の「内側の柔らかい部分」に１円玉くらいの大きさに塗る。
(2) 塗った部分にガーゼや絆創膏を貼って「24時間から48時間」置く。
(3) 貼った物をはがす。
(4) アレルギー反応がある場合、赤くなったり、かゆみなどの症状が現れます。

アレルギー反応がおきた場合は、患部を大量の水で洗い流してください。
皮膚に変化が出た場合は、お医者様の診察を受けて下さい。
3歳までのお子様は内臓機能などが整っていない場合がありますので、オイルにエッセンシャルオイル（精油）などを混ぜてのご使用は控えてください。